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―ITカレイドスコープ― ライター・エディターとして活動し、ベンダーのビジネスサイドでの経験のある筆者が、ITやガジェットの世界の今後を占いつつ日々のあれやこれやの話題も交えながら奮闘するブログです。

■筆者プロフィール:戸桝茂哉(とますしげや)/紙媒体とWeb媒体向けに執筆をしているライターです。IT業界と代議士秘書を経験し各種の著作も手がけています。最近は企画段階から参加する形で各種のWebメディアへコンテンツを供給するお仕事を多くさせていただいています。講演実績多数あり。メディアへの出演もお受けしております。ご連絡は下記の「メール(フォーム)」よりお願いいたします。

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MOTOROLA RAZR M 201M レビュー

  • February 01, 2013
いくつかモバイル回線を契約していますが、そのうちのほぼ眠っていたフィーチャフォンをsoftbankのMOTOROLA RAZR M 201MにMNPで替えました。

端末もいろんな選択肢を考えたのですが、ipod touchを持っている事やキャリアの料金プラン端末代金の手頃さなどを総合的に考えて、最終的にRAZR Mにしました(最後までiphone5と迷ってました)。

google傘下となったMotorolaからの端末というだけあってかなりgoogleのフラッグシップ機としての要素も前面に出ている印象です。正直あまり期待していない面もあったのですが、使ってみると非常にいいですよこれ。という事で要点をまとめてみます。

・手のひらサイズで非常に持ちやすい
・小さいので持ち歩きに便利
・筐体の大きさに反して画面は大きい(4.3インチ)
・液晶がQHDで好みが分かれる所かも知れないが個人的には問題無し
・防弾チョッキにも使われているケブラー素材が背面に使用されていて堅牢な印象
・非常に挙動がスムーズ、サクサクヌルヌル
・バッテリーの持ちが良い、通勤などで電車で往復ネットなどをしてもまだ余裕があるのではないだろうか
・防滴なので日常使用で水滴がかかるような事があっても故障しにくい
・android4.1へのアップデートが予定されいる
・通話品質も良好

softbank
http://mb.softbank.jp/mb/product/smartphone/201m/

Motorola
http://www.motorola.co.jp/consumers/MOTOROLA-RAZR-M/183018,ja_JP,pd.html?selectedTab=tab-2&cgid=mobile-phones#tab



Googleがモバイル向けに手書き入力システムの提供を開始

  • July 30, 2012
GoogleがandroidとiOS向けに手書きでの入力システムの提供を開始したと発表した。試しに筆者も手持ちのAndroid2.3搭載端末でブラウザ経由でGoogleにアクセスした所、難なく手書きでの検索時の入力を試す事が出来た。日本語入力にも対応している。

使い方は[スマートフォンなどでブラウザでgoogleにアクセス → 設定をタップ → 手書き入力を有効にチェック → 保存 ]だ。これで手書きでの検索を使えるようになる。詳しくは下記の動画を参照されたし。

Handwrite, a new way to search on Google (youtube動画)
 

とかくスマートフォンなどだとトグルやソフトウェアキーボードだとボタンが小さかったりして、状況によってはなかなか使いづらかったりという声もあるようだが、これでかなり検索もスムーズになるかも知れない。

総務省が言う「スマートテレビ」ははたしてどうなるか?

  • June 13, 2012
川端総務相は12日の閣議後の記者会見でスマートテレビを官民共同で日本発で国際標準化すべく連携していく旨を改めて述べました。

そもそもスマートテレビとは、パーソナルコンピュータの機能やBlu-rayプレーヤー、ネットワーク機器などデジタルデバイスや映像音響機器を統合的に一つの筐体に集約したテレビの総称の事です。世界的にもAppleなどが同種の構想を打ち出して牽引しており、停滞する日本のテレビ機器業界再生への起爆剤とする意図もあるようです。

「国際標準化をめざす」その事自体は大変有意義な事だと思います。ただ、「日本版スマートテレビ」に関しては念仏のように「国際規格」と言っていてもなかなか実際に国際規格になるのは難しいでしょうね。現状だとAppleやGoogleのようなモデルとシェアを確立している陣営にデバイスとしての日本版スマートテレビの規格に振り向かせるか、AppleやGoogleを駆逐するかですが、駆逐できるんでしょうか。そこまで総務省が考えていればいいんですが。

テレビやスマートフォンなど最新のデバイスに関しては日本以外のアジア諸国の台頭が著しい所ですが、例えば、サムスンなどは選択と集中がうまく言っているといっていいでしょう。これが、LGのように選択と集中が裏目に出ればそれはなかなか難しいということになると思います。日本も国策を含めて戦略を練らないといけないでしょう。そのひとつに選択と集中がありますが、仮にそれをするのであれば、選択と集中は賭けでもありますから、そのあたりの思い切りが出来るかどうかが一つの方向性だとは思います。
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